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また部屋を使う前にやっておきたいこと


また部屋を使う前に

遺品を整理する際、ゴミとして処分するには心の痛む品物もありますが、どのような品物はお焚き上げをして供養するという方法があります。

また、自殺や事故死のあった賃貸物件に入居する際には、お祓いをする人もいます。

 

遺品整理をする際に部屋の供養・お祓いなどまた使う前にやっておくべきこととは?

遺品整理を業者に依頼した場合、遺品整理で出てきた故人の思い入れの深い物を他人にゴミと一緒に処分してもらうことに抵抗を覚える方もいらっしゃることともいますが、そのような場合には、メガネ、人形、指輪、寝具、ぬいぐるみなどの気になる品を供養して故人の冥福を祈るという方法があります。

遺品業者の中には、遺品整理を請け負う時にお焚きあげやご供養を一緒に請け負ってくれる業者もいますし、ご供養したい品を保存しておいて、折を見てお寺にお願いすることもできます。

その他にも、家族を孤独死させてしまった、事務所で亡くなってしまったというような場合には、故人が亡くなられた部屋や事務所でご供養をすることもできます。

遠方に住んでいるなどの理由で遺品整理にもご供養にも立ち会えない状況であっても、立会いなしでご供養をしてもらうよう依頼することもできます。

また、自殺や事故の遭った賃貸し物件に入居する前にはお祓いをして厄災を取り除く人もいます。

このような物件は、物件の所有者が特殊清掃や特殊リフォームをした後、物件の借主を募集する前にお祓いをすませているものですが、どうしても気になる人は、お祓いをしてもらってから入居するようです。

 

【まとめ】

ご供養は、故人の冥福を祈るものなので、遺族が故人の遺品や故人の暮らしていた部屋に対してするものです。

お祓いは、厄災を祓う為に行う神事で、事故死や自殺のあった部屋を浄める為のものです。

また部屋を使う前にやっておきたいことはお祓い、遺品整理に伴って故人の冥福を祈る為に行われるのは、お焚き上げなどのご供養です。