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亡くなり方や年齢によって変わること


亡くなり方の違い

遺品整理の状況や遺族の気持ちは、亡くなり方や年齢によって違ってきます。

そして室内の状況によっては、通常の遺品整理と清掃だけでは原状復帰ができない場合もあります。

亡くなり方や年齢によってどんなことが変わるのでしょうか?

病死、事故死、自殺、孤独死などの亡くなり方の違いによる遺品整理の違い

遺品整理の状況が大きく変わる理由は、発見が遅れた場合の特殊清掃が必要かどうかということです。

長く入院していて入院先で亡くなった、家族に看取られて亡くなった、入居している老人ホームで亡くなったというような場合には、通常の遺品整理と清掃ですみますが、病死、事故死、自殺、孤独死などの亡くなり方をした場合の遺品整理には、発見の遅れにより汚れ、臭いなどが染み付いてしまっている為、特殊清掃が必要だからです。

その様な場合には、遺族の心情としては現場に立ち会いたくないということが多いこと、慣れていない人には耐えられない臭いなど、周囲の状況であることなどから、立会いをせず業者に任せるという方法を取りことがほとんどです。

特殊清掃は汚れや臭いの状況に合わせて原状回復の為に、畳を剥がす、室内の解体をすることなどが必要になる場合もあるので、通常の清掃と違い非常に時間がかかります。

 

遺品整理の年齢による違い

長く入院していた、高齢であったというような場合には、悲しみの気持ちと同時に諦めの感情もわくものですが、若い人が亡くなった場合、遺族には諦めきれない感情が強く、なかなか業者に遺品整理を頼む気持ちにはなれないものです。

ただ、すでに子供が独立して遠方で一人暮らしをしていた、自分の体調が悪く遺品整理ができないというような場合には、思い切って遺品整理の業者に遺品整理を依頼するという手段もあります。

子どもを失くした親御さんは、気力を失ってしまうことが多く、故人の思い出があるものはすべて処分できないでいるうちに、部屋がどんどん散らかって自分自身の住んでいる家が散らかり放題になり、収拾がつかなくなってしまう場合があるからです。

子供を失くした親、妻を亡くした夫など、残された人が悲しさから立ち直ることができず、遺品整理に手を付けられないでいるうちにゴミ屋敷のようになってしまったというケースもあります。

その様なことになる前に専門家の助けを借りて遺品整理をするという方法もあります。

 

まとめ

遺品整理には大きく分けて通常の遺品整理と特殊な亡くなり方をされた場合、亡くなった後の発見が遅れた場合に必要な特殊清掃を含む遺品整理があります。